料金と導入の流れ―買収・レンタルリース・保証の詳細

住民対策・沿道対策としてFRESH AIRらくらくを導入するケースが増えています。

住民対策というと、工場設備から発生する騒音・振動や、 食品工場や廃棄物処理施設などの悪臭などに対する近隣住民からのクレーム対策のことを指します。

近隣に宅地がある場合、工場建設前に住民との信頼関係を十分に築く必要があり、 稼働後も約束したことは守るという姿勢が欠かせません。騒音問題であれば騒音を軽減するための防音対策を、 振動であれば振動防止策、悪臭であれば消臭対策をしっかり行う必要があります。

ここでご紹介するのは、このような基本的な対策を踏まえたうえで、プラスアルファの対策に関する事例です。

ある街中にあるリサイクルセンター様では、近隣住民対策として「FRESH AIRらくらく」を敷地の道路沿いに設置しています。 すぐそばに「無料の自転車用空気入れ」というのぼりを立てることで、日頃の感謝の気持ち、すなわち、 「近隣の皆様、いつもご迷惑をお掛けして申し訳ありません。この自転車&車いす用の空気入れをいつでも無料でご利用ください。 これからも宜しくお願いします。」という想いを具体的に表現されています。

このように、FRESH AIRらくらくは、クレーム対策のプラスアルファの方法であるとともに、地域貢献のためのツールでもあるのです。
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